これが現実だと考えると・・・・

前にも書きましたが、私自身結腸(正確にはS字結腸?)癌の手術から早いもので1年7か月が過ぎました。又、長岡に一人で住む母親は私の癌発見の1年前に胃がん、しかもかなり進行した状態で見つかり、胃の全摘出及びその周辺(食道の一部)も切り取るという大きな手術をしましたが、2年半以上経過した現在も体重は36キロ程度・・・それでも貴方はこうして生きられたからという医者の言葉が母親にとってもせめてもの救いなのかなあと思っていましたが、以前のような食生活からは程遠い現実を母親はなかなか受け入れられずにいます。

話は変わりますが、この記事を読んで何か複雑な気持ちになりました。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170919-00052831-gendaibiz-soci&p=1

最後になりましたが、近日中に自分自身のことで日記を書くつもりです。

先日友人がご馳走してくれた南長崎のもつ焼きの店にまた行きたいなあ(笑)。